| 展覧会名 | フルフォード素馨個展「Becoming」 |
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| ギャラリー |
Goyo Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 3F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
2026年7月4日(土)から7月25日(土)まで、Goyo Gallery Ⅰ(TERRADA ART COMPLEX II 3F)にて、フルフォード 素馨(ジャスミン)個展「Becoming」を開催いたします。 フルフォード 素馨は、ロンドン芸術大学大学院を修了後、「Independent Tokyo 2021」でグランプリを受賞。 絵画を中心に様々なマテリアルを扱い、近年ではパフォーマンスや映像作品にも挑戦し国内外で注目を集める気鋭の作家です。 今回の個展「Becoming」では、三島由紀夫の『豊饒の海』によって裏付けられた「世界は思い込みでできている」という自身の感覚を起点に、 瞑想やドローイングなどの「自己制作(トレーニング)」を通じて、主観と客観の架け橋を模索する現在進行形の試みを展開します。 【開廊時間】12:00-19:00 【休廊日】月 |
| 会期 | 2026/07/04(Sat) - 2026/07/25(Sat) |
| 展覧会名 | ヨコサカタツヤ個展「MOB」 |
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| ギャラリー |
Goyo Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 3F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
2026年7月4日(土)から7月25日(土)まで、Goyo Gallery Ⅱ(TERRADA ART COMPLEX II 3F)にて、ヨコサカタツヤ 個展「MOB」を開催いたします。 ヨコサカタツヤは、セル画に着想を得てキャンバスに透明フィルムを重ねる独自技法を確立。自身の原体験をモチーフに、フランスや台湾など国内外で注目を集める作家です。 今回の個展「MOB」では、日常の痕跡や共有された記憶の断片を起点に、それらをあたかも「失われた文明の発掘物」のように再構成します。 鑑賞者自身の時間、あるいは一つの文明を発掘するための場を創り出すその表現は、私たちが人生の始まりと終わりの「あいだ」という不確かな時間をどう生きるのかを深く問いかけ、哲学的な探求へと私たちを誘います。 【開廊時間】12:00-19:00 【休廊日】月 |
| 会期 | 2026/07/04(Sat) - 2026/07/25(Sat) |
| 展覧会名 | Dear Summer |
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| ギャラリー |
STANDING PINE
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 3F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
STANDING PINEでは、2026年7月4日(土)より、平川祐樹、intext、荒井理行によるグループ展「Dear Summer」を開催いたします。本展は、私たちが普段、意識することなく受け入れている制度や構造、記憶、視覚のあり方に、新たな視点を投げかけるものです。 平川祐樹は、日常的な事物が持つ情報を読み解き、そこに現れる歴史や政治性を掘り下げた作品を制作しています。本展で展示される《For Those Sleepless Nights》では、出品作家やギャラリースタッフが家庭で使用しているベッドシーツが集められ、旗のように展示されます。ファシズムや帝国主義の復権が危惧される現在、民衆の最後の聖域とも言える眠りを守るために立ち上げられる本作は、私的な領域と社会的状況が交差する場を静かに示します。 グラフィックデザイナーの見増勇介、外山央と、プログラマーの真下武久によるアート・ユニット、intextは、ポスターにおける事実上の標準規格(デファクトスタンダード)であるB1サイズ(1030 × 728 mm)に焦点を当てた新作《B1》(2026)を発表します。日本のB判が、江戸時代初期に普及した美濃紙のサイズを踏襲した固有の規格であることを手がかりに、日常のさまざまなものをあえて「B1」という規格に当てはめます。ポスター制作における規格や制約を問い直すことで、合理性や用途の前提をずらし、規格そのものに潜む文化と制度の関係を浮かび上がらせます。 荒井理行は、インターネット上で収集した写真を基点に、そのフレームの外へとイメージを描き広げる絵画を制作しています。キャンバスに貼られた写真の外側を想像しながら描き進め、やがて写真を剥がすことで、画面上には矩形の痕跡と、想像によって描かれた絵画の部分が残されます。シリンジ(注射器)から注出される絵具は幾つもの層となって重なり、鑑賞する距離によって、イメージと物質のあいだを行き来します。荒井の作品は、写真から絵画へと変換される過程を通して、現実と想像、見えるものと見えないものの境界を問い直すのです。 ■オープニングレセプション 開催⽇ :2026年7月4日(土) 17:00 – 19:00 作家在廊予定 【開廊時間】12:00 – 18:00 【休廊日】日・月・祝 |
| 会期 | 2026/07/04(Sat) - 2026/07/25(Sat) |
| 展覧会名 | 静躍庭 |
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| ギャラリー |
gallery UG Tennoz
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 2F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
gallery UG Tennozでは、2026年7月3日(金)より7月25日(土)まで アーティスト・ 井手元咲良(いでもとさくら)の個展「静躍庭」を開催いたします。 井手元咲良は、女子美術大学大学院美術研究科博士前期課程修了後、1年間のパリでの活動を経て、2025年より地元の広島県呉市を拠点に活動するアーティストです。 時間や感覚の揺らぎと空間の魅力を、身近な風景の写実的描写と抽象的表現の手法を織り交ぜながら表現しています。 是非ご高覧ください。 協働開催 gallery UG × Kotona Art Direction 協力:White ERRORR 【開廊時間】11:30 – 18:30 【休廊日】日・月 |
| 会期 | 2026/07/03(Fri) - 2026/07/25(Sat) |
| 展覧会名 | ジョアン・プニェット・ミロ 個展「SILENCE」 |
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| ギャラリー |
YOD Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 2F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
このたび YOD Gallery(東京・天王洲)では、2026年6月27日(土)より8月1日(土)まで、Joan Punyet Miró(ジョアン・プニェット・ミロ)個展「SILENCE」を開催いたします。 Joan Punyet Miróは、20世紀を代表する芸術家 Joan Miró の孫であり、Successió Miró の代表を務めるアーティスト、美術史家、詩人で、その精神的継承者として国際的に注目を集めています。しかし、その表現は単なる継承にとどまりません。絵画、陶芸、彫刻、エコモビール、インスタレーションを横断しながら、環境問題や人間の記憶、自然との共存をテーマに、現代社会への詩的な問いを投げかけています。 本展タイトル《SILENCE》は、情報や消費のスピードに覆われた現代社会のなかで、自然や記憶、そして人間の内な る声に耳を傾けるための静かな時間を意味しています。 本展では、《Monocromías》シリーズを中心とした小作品群に加え、自然素材を用いた立体作品やテキスト、インス タレーションを通じて、人間と自然、記憶と未来が交差する空間を提示します。 Joan Punyet Miróの作品は、単なる視覚的な鑑賞体験にとどまらず、私たちが失いつつある自然との関係性や、生き ることの根源的な感覚を呼び覚まします。 【開廊時間】11:30 - 18:30 【休廊日】日・月 |
| 会期 | 2026/06/27(Sat) - 2026/08/01(Sat) |
| 展覧会名 | キーラン・ブレナン・ヒントン「Nearsighted」 |
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| ギャラリー |
MAKI Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 1F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
このたびMAKI Galleryでは、カナダ人作家キーラン・ブレナン・ヒントンによる当ギャラリーでの2回目の個展「Nearsighted」を開催いたします。28点の新作ペインティングで構成される本展は、観察すること、家庭内の空間、そして日常生活に潜む静かな余韻へと向けられてきたブレナン・ヒントンの継続的な探求において、重要な展開を示すものとなります。 トロントの長い冬のあいだに制作されたこの作品群は、住まいの中に流れる親密な時間に根差しています。光の下で編み物をする人物、飲みかけのまま置かれたコーヒー、皿の上で褐色に変わっていくリンゴの芯、そして編みかけのセーター。展覧会の中心的なイメージである「Knitting Beneath the Light」では、家庭内で編み物をするという行為が、注意、反復、そして時間の蓄積によって成り立つ絵画制作そのものと静かに呼応しています。 ブレナン・ヒントンは、世界を明瞭に記録することのみを目的としているのではありません。むしろ、光が影へと移ろい、形が暗がりの中でほどけ、周縁的な細部を通じて存在が感じ取られる、その「見ること」自体の経験を描き出そうとしています。そうして彼は、一見すると何気ない日常の場面を、思索的で、親密で、永続的なものへと昇華させているのです。 【開廊時間】11:30–19:00 【休廊日】日・月・祝 |
| 会期 | 2026/07/04(Sat) - 2026/08/05(Wed) |
| 展覧会名 | 奈良美智キュレーション展「地層の胎動」 |
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| ギャラリー |
KOSAKU KANECHIKA
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 5F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
KOSAKU KANECHIKAでは、6月27日から8月8日まで、天王洲にて奈良美智キュレーション展「地層の胎動」を開催いたします。 2017年のオープン以来、弊廊は絵画のみならず多様な媒体を扱ってまいりましたが、中でも陶芸という表現には一貫して注力してきました。このたび、セラミック表現の可能性を提示すべく、自らも陶芸作品を手がける奈良美智に本展のキュレーションを依頼いたしました。 この問いかけに対し、奈良は「ひとつ作品が置かれるだけで、その周りの空気までも立ち上がってくるような作家」4名を選出しました。本展は植松永次、桑田卓郎、坂本紬野子、安永正臣の作品約30点によって構成されます。 本展では、陶という素材を起点としつつ、各作家が異なる身体感覚および時間意識のもとで形成した作品群が展示されます。陶芸の根源的要素を内包しながら、工芸および現代美術の既存の枠組みを超えて展開されるこれらの作品は、複層的な鑑賞体験を提供します。完成された様式や技巧に拘泥することなく、素材に刻まれた時間性、身体性、ならびに制御しきれない偶然性に着目する奈良美智の視点は、本展に参加する作家の造形と深く呼応しています。 奈良美智キュレーションによる本展を、この機会にぜひご高覧ください。 協力:Gallery 38、Nonaka-Hill ■オープニングレセプション 開催⽇ :2026年6月27日(土) 17:00 – 19:00 【開廊時間】11:00 – 18:00 【休廊日】日・月・祝 |
| 会期 | 2026/06/27(Sat) - 2026/08/08(Sat) |
| 展覧会名 | Flowers of Memory |
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| ギャラリー |
KOTARO NUKAGA Tennoz
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 1F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
KOTARO NUKAGA(天王洲)では、2026年7月4日(土)から8月8日(土)まで、ニール・ホッドによる個展「Flowers of Memory」を開催します。本展は2022年「Echo of Memories」以来、KOTARO NUKAGAでは二度目となるホッドの個展です。 ホッドはこれまで、テルアビブ美術館(イスラエル)、サラ・ヒルデン美術館(フィンランド)や、欧米のギャラリーを中心に作品を発表してきました。また、Art Baselをはじめとする国際的なアートフェアでも作品が紹介されるなど、批評と市場の双方で高い評価と人気を獲得してきた、現代美術における重要な存在です。 リネンやキャンバスの上に重ねられた油彩とクローム、そこに注がれる酸やアンモニアの化学反応を経て立ち上がる絵画は、銀色の鏡面のなかに咲き誇る花々の楽園を浮かべ、観る者の像をそのまま画面のなかへと迎え入れます。風景画というジャンルを起点としながら、絵画の表面そのものを、光と記憶が降り積もる場として再構成する試みです。 ■オープニングレセプション: 2026年7月4日(土)16:00 - 18:00 *作家本人が在廊します。 【開廊時間】 11:30-18:00 【休廊日】日・月・祝 |
| 会期 | 2026/07/04(Sat) - 2026/08/08(Sat) |
| 展覧会名 | AUN ―心に映る、過ぎゆくもの― |
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| ギャラリー |
Tokyo International Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 2F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
株式会社 Tokyo International Gallery(品川・天王洲)では、2026年7⽉4⽇(⼟)から8月8日(土) まで、継続型プロジェクト「AUN」の一環として、髙田万里、髙田結太による二人展「AUN —心に映る、過ぎゆくもの—」を開催いたします。 「AUN」はプレイヤーのフラットな連携を通して、「展覧会」を再考する継続型プロジェクトとして、2022年に始まりました。二回目の展示開催となる今回は、プレイヤー間の連携という当初の視点を一つの展覧会からアートワールド全体へと拡張し、若手アーティストにとってアートワールドへの入り口となることを志向するプロジェクトとして再始動します。 本展では、髙田万里、髙田結太という双子のアーティストに焦点を当てます。二人は日々の生活の中で心に残った風景をモチーフにしていますが、描かれているのは風景の客観的な姿というよりも、風景との主観的な出会いの経験と言えます。同じ風景であっても、見る側の気持ちや感情によって見え方は変わり、同じ像が心に結ばれることは二度とありません。彼らが表現しているのはそうした無二の瞬間と言えるでしょう。 ■オープニングレセプション 開催⽇ :2026年7⽉4⽇(⼟) 16:00 – 19:00(予約不要) 会場:Tokyo International Gallery 【開廊時間】 10:00-19:00 【休廊日】日・月・祝(火曜日は事前予約制) |
| 会期 | 2026/07/04(Sat) - 2026/08/08(Sat) |
| 展覧会名 | 荒木経惟個展 アラーキー「愛の皮膜」 |
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| ギャラリー |
ANOMALY
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 4F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
ANOMALYでは、2026年7月21日(火)から8月8日(土)まで、荒木経惟 個展 アラーキー「愛の皮膜」を開催いたします。 アラーキーの呼称で親しまれる荒木経惟(あらき・のぶよし)は、日本の写真史における一つの巨大な現象といえる存在です。1940年、東京・三ノ輪に生まれた彼は、千葉大学で写真印刷工学を学び、電通に入社。広告写真の最前線で経験を積みながら、その対極にある私的な領域へと視線を深めていきました。 1964年、学生時代に撮りためた作品集『さっちん』で第一回太陽賞を受賞。その後1971年、妻・陽子との新婚旅行を題材とした写真集『センチメンタルな旅』を自費出版します。この作品を提示した彼は、自らの写真を「私小説」になぞらえ、「私写真(ししゃしん)」と宣言、90年、陽子は病に侵され没しますが、翌年、荒木は彼女の死をテーマに据えた『センチメンタルな旅・冬の旅』を刊行し、大きな反響を呼び起こします。 本展のタイトル「愛の皮膜」は、荒木が撮るという行為の核心を伝えるために提起した様々な概念を覆う「愛」という言葉に由来します。あまり知られていませんが、荒木は、一見すると、彼の破天荒なキャリアには似つかわしくない「愛」という平凡な言葉を度々、用いています。しかし、荒木にとっての愛とは、穏やかな感情や美しい物語だけを指すものではありません。彼にとっての愛とは、被写体に極限まで近づくことであり、撮影とは、写真家と被写体のあいだ横たわる最後の薄い皮膜、言葉や意味が生まれる気配を讃えた一瞬を刻印することに他なりません。この展覧会は、そんな彼の60年を超えるキャリアから浮かび上がる世界観を追体験する試みとして企画されました。 【開廊時間】12:00 – 18:00 【休廊日】日・月・祝 |
| 会期 | 2026/07/21(Tue) - 2026/08/08(Sat) |