| 展覧会名 | 「After Light」クロストークイベント |
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| ギャラリー |
BONDED GALLERY
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 4F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
BONDED GALLERYでは、開催中の展覧会「After Light」に関連して、10月12日(月・祝)14:00よりクロストークイベントを開催します。 本展は、今西真也、志村諭佳、金氏徹平の3名による作品を通して、光がもたらす知覚と、その先に生じる認識の変化を見つめる企画展です。 光は、ものを照らすだけでなく、反射や透過、影などを通して、私たちの知覚や認識に変化をもたらします。 「After Light」では、そうした光の作用や、その後に立ち現れる感覚やイメージに着目し、異なる表現を持つ3名の作品を通して、知覚や認識の変化を体感いただけます クロストークでは、金沢美術工芸大学 芸術学SCAPe 准教授の金島隆弘氏をモデレーターに迎え、3名の出展アーティストとともに、それぞれの制作背景や作品に対する考え、本展で交差する表現についてお話しいただきます。 展覧会とあわせて、ぜひお越しください。 After Light|クロストーク 日時|10月12日(月)14:00– 会場|BONDED GALLERY TERRADA ART COMPLEX II 4F モデレーター|金島隆弘(金沢美術工芸大学 芸術学SCAPe 准教授) アーティスト|今西真也、志村諭佳(SHIMURAbros currently on hiatus)、金氏徹平 入場無料、予約不要 |
| 会期 | 2026/10/12(Mon) - 2026/10/12(Mon) |
| 展覧会名 | As One Draws|TSCA 20th Anniversary Group Exhibition |
|---|---|
| ギャラリー |
Takuro Someya Contemporary Art(TSCA)
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 3F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
【MEET YOUR ART FESTIVAL期間中営業日時】 10月9日(金):11:00-18:00 10月10日(土):11:00-18:00 ※10月11日(日)・10月12日(月祝)休廊 ----- Takuro Someya Contemporary Artは、2026年10月17日(土)まで「As One Draws|TSCA 20th Anniversary Group Exhibition」を開催いたします。ギャラリー設立20周年の節目に開催する本展では、これまで当ギャラリーとともに歩んできた作家たちを迎え、「ドローイング」を一つの主題として提示します。 ドローイングをその生成の過程にまでさかのぼるとき、そこには一本の線や、反復される痕跡、身振りの圧縮として残されたかたちがあります。それらは何かの輪郭や説明にとどまるものではなく、作家の行為、素材の性質、手続きの積み重ね、形式への判断を含みながら、作品の構造を少しずつ展開していきます。描くにつれて現れる痕跡をたどることは、作家それぞれの制作に向かう姿勢をたどることであり、20年にわたり当ギャラリーが向き合ってきた実践の連なりを、現在の視点から見つめ直すことでもあります。本展では、ドローイングという根源的な方法を起点に、技法、材料、思考、知覚が互いに結び直されていく場をご覧いただきます。 【出展作家】 Austin Lee|オースティン・リー Chinoko Sakamoto|坂本紬野子 Enrico Isamu Oyama|大山エンリコイサム Goro Murayama|村山悟郎 Harm van den Dorpel|ハーム・ファン・デン・ドーペル Hideki Makiguchi|牧口英樹 Kaai Tsuji|辻可愛 Kenjiro Okazaki|岡﨑乾二郎 Mai Yamashita + Naoto Kobayashi|山下麻衣+小林直人 Masaru Iwai|岩井優 Mayumi Hosokura|細倉真弓 Motomasa Suzuki|鈴木基真 Rafaël Rozendaal|ラファエル・ローゼンダール Ryoichi Kurokawa|黒川良一 Shuhei Ise|伊勢周平 Yoshitaka Yazu|矢津吉隆 【開廊時間】11:00-18:00 【休廊日】日・月・祝 |
| 会期 | 2026/08/15(Sat) - 2026/10/17(Sat) |
| 展覧会名 | ライゾマティクス個展「After Understanding」 |
|---|---|
| ギャラリー |
KOTARO NUKAGA
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 1F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
【MEET YOUR ART FESTIVAL期間中営業日時】 10月9日(金):11:30-21:30 10月10日(土):11:30-20:00 10月11日(日):11:30-20:00 10月12日(月祝):11:30-18:00 ※トークイベント『ラマヌジャンから「After Understanding」へ』:10月10日(土)17:15-18:00(開場 16:45) ------- KOTARO NUKAGA(天王洲)では、2026年9月12日(土)– 10月17日(土)、Rhizomatiks(ライゾマティクス)による個展「After Understanding」を開催します。 本展の中心となるのは、回転するステンレスの円盤に、ダイヤモンドの針で一筆書きの線を刻み続けるプロッターです。線は途切れることがなく、一度入った溝は、消すことも塗り直すこともできません。 会場では、稼働するプロッターの実機と、刻み終えた金属作品を同時に展示します。プロッターは会期を通じて線を刻み続けるため、来場のたびに円盤の状態は変わります。 知識は、長いあいだ、人間に理解され、説明され、共有されることによって知識になってきました。しかしいま、その順序が揺らぎ始めています。理解されるより先に生まれ、確かめられ、次の出来事を動かしていくものが現れています。 本展は、この時間差をひとつの運動として提示します。目の前で何かが生まれ続けている。その規則を知り、結果を見ることはできても、起きたことの全体を読み戻すことはできない。理解の外側で進み続けるものと向き合うとき、人間は何を見て、何を信じ、何を引き受けるのでしょうか。 ■オープニングレセプション: 2026年9月12日(土)16:00 - 18:00 【開廊時間】 11:30-18:00 【休廊日】日・月・祝 (9月13日(日)は開廊) |
| 会期 | 2026/09/12(Sat) - 2026/10/17(Sat) |
| 展覧会名 | 平川祐樹「Intolerance」 |
|---|---|
| ギャラリー |
STANDING PINE
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 3F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
【MEET YOUR ART FESTIVAL期間中営業日時】 10月9日(金):12:00-18:00 10月10日(土):12:00-18:00 ※10月11日(日)・10月12日(月祝)休廊 ------- STANDING PINEでは、2026年9月19日(土)から10月17日(土)まで、平川祐樹による個展「Intolerance」を開催いたします。 平川は、日常的な事物が持つ情報を読み解き、そこに現れる歴史や政治性を掘り下げた作品を制作しています。本展では、第二次世界大戦後、主にアメリカからもたらされた制度や価値観、暮らしのあり方が日本社会のなかで受容され、定着してきた過程を、自身の記憶や身体的な経験と結びつけながら、現在まで連続する問題として捉えます。 本展のタイトルにもなっている《Intolerance / 2025》は、二つの古い集乳缶を組み合わせ、不発弾に見立てた作品です。戦後、援助物資としてもたらされた脱脂粉乳や、パンとミルクを中心とした学校給食の普及は、それまでの食生活に大きな変化をもたらしました。平川は、こうした食の西洋化を、占領政策に加え、国家による栄養管理や身体への介入をめぐる生政治の観点から考察し、さらに自身が「食料植民地」とも呼ぶ問題へと視野を広げています。 制作の契機となったのは、2023年、名古屋市内の自宅近くで不発弾が発見された出来事でした。それをきっかけに、幼少期を過ごした渥美半島で目にしていた不発弾と、牛舎に置かれていた錆び付いたミルク缶の記憶が結びつき、《Intolerance / 2025》が生まれたのです。「Intolerance(不耐性/不寛容)」という言葉は、乳糖不耐性という体質を示唆すると同時に、食習慣の変容を通して、私たちが何を自明のものとして受け入れてきたのかを問いかけます。 本展では、過去が現在と切り離されたものではなく、今なお私たちの暮らしに作用していることを異なる角度から示します。日々の生活に組み込まれた歴史と、その背後に潜む政治性を浮かび上がらせる平川祐樹の実践を、この機会にぜひご高覧ください。 ■オープニングレセプション : 9月19日(土) 17:00 – 19:00 アーチスト在廊予定 【開廊時間】 12:00-18:00 【休廊日】日・月・祝 |
| 会期 | 2026/09/19(Sat) - 2026/10/17(Sat) |
| 展覧会名 | Goyo Gallery × AWASE gallery 共同企画展「物極必反」|Curated by Mizuki Endo |
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| ギャラリー |
Goyo Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 3F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
【MEET YOUR ART FESTIVAL期間中営業日時】 10月9日(金):12:00-21:30 10月10日(土):12:00-20:00 10月11日(日):12:00-19:00 10月12日(月祝):休廊 ※パフォーマンス&トークイベント『今芸術宣言』:10月9日(金)14:00-16:00 ※トークイベント『今の生活と現代美術』:10月11日(日)14:00-15:30 ------- 10月3日(土)より10月24日(土)まで、Goyo Galleryにて、AWASE galleryとの共同企画展「物極必反」を開催いたします。 「物極必反」は、物事が極まると必ず反転する、という中国の故事成句です。何事につけ限度を超えると、それは反対のものへと変貌していく。本展では、この言葉を「既存の価値規範に従いながら、より高い価値へと極端に寄せ続けることを、いま一度立ち止まって考える」という視点へと読み替えます。 本展は、キュレーター・遠藤水城による構想のもと、「映像」「絵画」「イベント」「印刷物」という四つのカテゴリーによって構成されます。それぞれは一見すると互いに無関係でありながら、同じ空間のなかで並列し、緩やかに交差します。異なる実践が互いを補完するのではなく、それぞれの自立性を保ったまま共存することで、一つの展覧会としての新たな風景が立ち上がります。 映像作家・青山真也、画家のヤンニス・アリストテルス、山田康平、美術同人誌〈泉〉を主宰する永田奈々禾、エディトリアルデザイナー・森大志郎が参加し、それぞれ異なる実践を展開します。 Goyo GalleryとAWASE galleryによる本企画は、異なる背景や価値観が交わることで、新たな展覧会のあり方を模索する試みです。ぜひ会場で、それぞれの実践が交差することで生まれる、新たな展覧会のかたちをご体感ください。 【開廊時間】12:00 – 19:00 ※水曜日は13:00 – 19:00 【最終日】 12:00 – 17:00 【休廊日】日・月 |
| 会期 | 2026/10/03(Sat) - 2026/10/24(Sat) |
| 展覧会名 | After Light |
|---|---|
| ギャラリー |
BONDED GALLERY
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 4F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
【MEET YOUR ART FESTIVAL期間中営業日時】 10月9日(金):12:00-21:00 10月10日(土):12:00-18:00 10月11日(日):12:00-18:00 10月12日(月祝):12:00-18:00 ※クロストークイベント:10月12日(月祝)14:00- ------- 寺田倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)は、ギャラリースペース「BONDED GALLERY(ボンデッドギャラリー)」にて、2026年10月2日(金)から10月24日(土)まで企画展「After Light」を開催いたします。 本展は、今西真也、志村諭佳、金氏徹平の3名による作品を通して、光がもたらす知覚と、その先に生じる認識の変化を見つめる企画展です。光は対象を照らすだけでなく、物質に反射し、透過し、ときに影を生み出すことで、私たちの視覚体験に多様な表情を与えます。また、見慣れた対象も異なる文脈や関係性の中に置かれることで、その意味や輪郭を変えていきます。 今西真也は、厚く重ねた油彩を削り出すことで生まれる陰影豊かなマチエールを通して、光と物質の関係を描き出します。志村諭佳は、光学的原理を応用したレリーフ作品を通して、透過する光や色彩が空間を変容させる知覚体験を提示します。金氏徹平は、既製のイメージやオブジェクトをコラージュ的に接続し、対象の意味や関係性を揺さぶります。3名の異なる表現によって、光の「あと」に立ち現れる知覚や認識の変化を体感いただけます。 【開廊時間】12:00 - 18:00 【休廊日】10月4日(日)、10月5日(月)、10月6日(火)、10月13日(火)、10月18日(日)、10月19日(月) |
| 会期 | 2026/10/02(Fri) - 2026/10/24(Sat) |
| 展覧会名 | 橋本ユタカ個展「Study for Null #008」 |
|---|---|
| ギャラリー |
YOD Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 2F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
【MEET YOUR ART FESTIVAL期間中営業日時】 10月9日(金):休廊 10月10日(土):11:00-20:00 10月11日(日):11:00-20:00 10月12日(月祝):11:00-18:00 ------- このたび YOD Gallery(東京・天王洲)では、2026年10月10日(土)より10月24日(土)まで、橋本ユタカによる個展「Study for Null #008」を開催いたします。 また、弊廊の東京・表参道のスペース YOD TOKYO では、2026年10月9日(金)より10月21日(水)まで、橋本ユタカ個展「Study for Null #007」を開催いたします。 橋本ユタカが探ってきたのは、「人」の姿そのものではなく、私たちが何を手がかりに像を認識し、意味づけているのかという問題です。数本の線、形の配置、輪郭、姿勢や動き。それだけでも、私たちはそこに人を見ることがあります。誰であるかは分からなくても、人であることは分かる。「誰なのか分からないのに、なぜ人であることは分かるのか」。橋本は現在、この問いを探求しています。 シリーズ名「Study for Null」は、《無のための習作》を意味します。橋本にとって「無」とは、何も存在しない状態ではありません。異なるものを一つに統一することでも、差異そのものをなくすことでもなく、それぞれの違いが優劣や正誤によって選別されることなく、そのまま同時に存在できる状態を指します。そして作品は、その「無」そのものではなく、そこへ向かうための習作として置かれています。 本展では、橋本がこれまで探求してきた「人」の図像を、運動と時間という視点からあらためて捉え直します。中心となるのは、写真家エドワード・マイブリッジの連続写真を参照し、12枚の紙で一連の動きを構成したドローイング作品です。時間のなかで変化する人物の輪郭を重ねることで、一つひとつの像は部分的に失われながら、同時にそれまでとは異なる像を立ち上げていきます。 【開廊時間】11:30 - 18:30 【休廊日】日・月 |
| 会期 | 2026/10/10(Sat) - 2026/10/24(Sat) |
| 展覧会名 | ⾼屋永遠個展「Threshold of Emergence」 |
|---|---|
| ギャラリー |
Tokyo International Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 2F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
【MEET YOUR ART FESTIVAL期間中営業日時】 10月9日(金):10:00-21:30 10月10日(土):10:00-20:00 10月11日(日):10:00-20:00 10月12日(月祝):10:00-18:00 ※特別対談イベント (Special Talk Event): 10月10日(土)16:00-17:00 ------- 株式会社 Tokyo International Gallery(品川・天王洲)では、2026 年 9⽉9⽇(⽔)から 10 ⽉ 24 ⽇(⼟)まで、⾼屋 永遠による個展「Threshold of Emergence」を開催いたします。 精妙な⾊彩、複雑なマチエール、ゆらめくような独特の奥⾏き—⾼屋の絵画を構成するこうした特徴 は、市販の絵の具や顔料にとどまらず、偏光パールや⾦属、CO2 由来ポリマーといった特殊な光学的性質を持つ素材や、⼟・灰・鉱物など特定の⼟地に由来する素材から⾃作された⾊材を通じて実現されています。 多様な素材を重ね合わせるこうした実践の根底には、世界を、⾃らの外側に独⽴して存在するものとしてではなく、⾝体と諸事物が互いに⼲渉し合うなかで、経験として⽴ち上がるものとして捉える視座があり、本展もまた、その延⻑線上に位置付けられます。 そうした視座はとりわけ、多様な物質を素材として扱うようになって以降、より具体的な問いへと深まっています。近年、⾼屋の関⼼は、⾊彩そのものの表現から、⾊彩を⽣じさせる物質の振る舞いへと移行してきました。光、環境、視点、⾝体との関係のなかで、物質がいかに異なる相を現し、⾒る経験を変容させるのかが、現在の制作における中⼼的な問いとなっています。 イメージが固定されたものではなく、その都度異なる仕⽅で⽣成する現象である以上、鑑賞者の⾝体もまた、イメージ=世界が⽣起する場の⼀部を成しています。作品の前に⾝体を置き、⾒る位置を変え、環境に⾝を委ねること—そうした経験は、この場においてのみ開かれるものです。Tokyo International Gallery の光と空間、⾝体、物質—これらが関わり合う中でどのような世界が⽴ち現れてくるのか—会場にてぜひご⾼覧ください。 【開廊時間】10:00-19:00 【休廊日】日・月・祝(火曜日は事前予約制) |
| 会期 | 2026/09/09(Wed) - 2026/10/24(Sat) |
| 展覧会名 | 川平遼佑個展「One Brief Memory」 |
|---|---|
| ギャラリー |
gallery UG Tennoz
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 2F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
gallery UG Tennozでは、2026年10月9日 (金) より10月31日 (土) まで専属アーティスト・ 川平遼佑の個展「One Brief Memory」を開催いたします。 幼い頃の記憶には、理由もなく怖かったものがある。 夜の暗闇。夢の中に現れるオバケや怪物。 目を覚ましても、その気配が部屋の隅にまだ残っているような気がして、ひとりでトイレに行くことさえできなかった。 川平遼佑の制作の原点には、そんな幼い頃の「おねしょ」の記憶がある。 けれど、川平が描いているのは、「おねしょ」そのものではない。 そこからこぼれ落ちてくるのは、怖いものを前にしたときの不安や、どうすることもできない無力さ。 そして、少し大人になった今もなお、思い通りにならない現実の中で、何かを信じながら生きていくことについての感覚だ。 人は、怖いものに出会ったとき、何かにすがったり、何かを信じたりする。 それは神様かもしれないし、誰かの言葉かもしれない。 あるいは、自分だけの小さなヒーローかもしれない。 幼い頃の川平にとって、その存在のひとつが「パンツ」だった。 おねしょをしてしまった朝。 濡れたパンツを洗いながら、「ごめんなさい」と謝る。 もし、このパンツに意志があったとしたら。 怒っているだろうか。 それとも、自分の代わりに怖いものと戦ってくれるだろうか。 そんな幼い想像から、「パンツくん」は生まれた。 ブリーフという、あまりにも身近で、少し可笑しな存在に意志を与えることで、川平は、誰もが抱えている弱さや不安を、ユーモラスな姿へと変えていく。 【開廊時間】11:30 – 18:30 ※10月9日(金)~ 12日(月)は、MEET YOUR ART FESTIVAL(MYAF)の開催に伴い、開廊時間を変更いたします。 【休廊日】日・月 |
| 会期 | 2026/10/09(Fri) - 2026/10/31(Sat) |
| 展覧会名 | 小林耕平個展「反省サイクル 絵/空/事」 |
|---|---|
| ギャラリー |
ANOMALY
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 4F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
【MEET YOUR ART FESTIVAL期間中営業日時】 10月9日(金):12:00-18:00 10月10日(土):12:00-18:00 ※10月11日(日)・10月12日(月祝)休廊 ------- ANOMALYでは、Art Week Tokyo期間をまたぐ2026年10月10日(土)より11月8日(日)まで、小林耕平個展「反省サイクル 絵/空/事」を開催いたします。 今回の個展「反省サイクル 絵/空/事」は、「絵/空/事」という3つの「場」を行き来することで、作品を見ること、そして自分自身の見方を見つめ直すことをテーマとした展覧会です。 ここでいう3つの「場」とは、キャンバスに描かれた「絵」、YouTubeなどを介して広がる「空」、そして現実の展示空間であるギャラリー「事」。それぞれ異なる性質を持つ3つの場が相互に作用することで、作品と鑑賞者の関係が揺さぶられていきます。 作家がいう「反省サイクル」とは、作品を一方的に理解するのではなく、「見る」という行為を通して、作品と自分自身の見方の双方を捉え直していく運動です。 私たちは未知のものを目にしたとき、記憶や経験、既に知っているイメージを手がかりにして意味を与えようとします。しかし、そのとき作品を見ているつもりで、実は自分自身の中にある「ものの見方」を作品に重ねているのかもしれません。 「絵は空によって、空は事によって、事は絵によって鑑賞される」という作家の言葉のように、3つの場は互いを照らし出しながら、その都度、異なる意味を生み出します。作品を見ることによって、作品そのものだけでなく、それを見ている自分の世界の配置までもが少しずつ組み替えられていく。本展は、そうした鑑賞と変化の循環を、絵画、映像、空間を通して体験する試みです。 ■オープニングレセプション:2026年10月10日(土)17:00-19:00 ※作家在廊予定 【開廊時間】12:00-18:00 【休廊日】日・月・祝 ※11月8日(日)はArt Week Tokyoにつき開廊 ※Art Week Tokyo開催期間中の開廊時間:11月4日(水)〜11月8日(日) 10:00-18:00 |
| 会期 | 2026/10/10(Sat) - 2026/11/08(Sun) |
| 展覧会名 | 東山詩織個展「徒歩/網の目」 |
|---|---|
| ギャラリー |
ANOMALY
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 4F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
【MEET YOUR ART FESTIVAL期間中営業日時】 10月9日(金):12:00-18:00 10月10日(土):12:00-18:00 ※10月11日(日)・10月12日(月祝)休廊 ------- ANOMALYでは、2026年10月10日(土)より11月8日(日)まで、東山詩織の個展「徒歩/網の目」を開催いたします。 東山詩織は、人と人、人と環境とのあいだに生じる「境界」に着目し、自らを守るために外部とのあいだにどのような距離をつくるのかを、絵画を通して探ってきました。 作品のためのリサーチでは、物語や個人的な体験談を起点に、武器や防具、陣形図(戦闘隊形)、塀、フェンスや生垣、シェルター、遺構、テント、マットレスなど、人や物を隔て、守り、あるいは閉じ込めるさまざまな構造やイメージを参照しています。こうしたモチーフは、和紙や綿布などの支持体に、色鉛筆や水彩絵具、卵テンペラなどを用いて細密に描かれます。 東山の絵画を特徴づけるのは、これらの具体的なモチーフとともに繰り返し現れるラインとグリッドです。塀や壁、生垣、有刺鉄線など、遮断や防御を想起させるモチーフが描かれる一方、画面を横断するラインや細かなグリッドは幾何学的なパターンをつくり、形や大きさ、密度、配置を少しずつ変えながら反復されます。ある場所を囲う境界は別の場所の輪郭となり、そこからさらに新たな区画が生まれていきます。ラインとグリッドの反復と重なりは、画面を区切るだけでなく、独特の奥行きと空間のずれをつくり出しています。 【開廊時間】12:00-18:00 【休廊日】日・月・祝 ※11月8日(日)はArt Week Tokyoにつき開廊 ※Art Week Tokyo開催期間中の開廊時間:11月4日(水)〜11月8日(日) 10:00-18:00 |
| 会期 | 2026/10/10(Sat) - 2026/11/08(Sun) |
| 展覧会名 | 朝長弘人「しわのある風景」 |
|---|---|
| ギャラリー |
KOSAKU KANECHIKA
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 5F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
【MEET YOUR ART FESTIVAL期間中営業日時】 10月10日(土):10:30-18:30 ※10月11日(日)・10月12日(月祝)休廊 ------- KOSAKU KANECHIKAでは、2026年10月10日から11月21日まで、天王洲にて朝長弘人展「しわのある風景」を開催いたします。 朝長は、眼前のものがふと違って見える瞬間を捉え、それを絵画に起こそうとしています。作家の眼の中で起こる変化は、徐々に絵画における絵具の質へと変換され、画面に固定されます。描かれた絵画は固定されつつも再び動く予感を含んでおり、それは眼前の世界に対し作家自身が抱く寄る辺なさのあらわれでもあります。 近作における大きな変化は、色やフォルムの効果をあえて互いに打ち消し合わせ、画面内でそれぞれがつり合う地点を探る試みにあります。地色の上に別の色を重ねて描き、こそげ落としては、強い筆圧で絵具を叩き込むことで画面の深度を操作していく。こうした行為の集積によって色彩は自ずと沈潜し、画面は極めて彩度の低いローコントラストな状態へと導かれます。 その結果、画面には一見すると頼りなさげな「弱さ」が現れます。 しかし、その画面において生起するのは、極めて繊細な知覚の効果です。削ぎ落とされた絵具の層がせめぎ合う微細な境界では、打ち消し合ったはずの色彩が反応し合い、実際には使用していない色をも鑑賞者の眼前に浮かび上がらせます。要素が相殺されたあとの画面の奥底には、無数の反応が充満し、それが静かながらも抗いがたい確かな強度となって、観る者の身体に迫ります。 ■オープニングレセプション 2026年10月10日(土) 17:00 – 19:00 【開廊時間】11:00 – 18:00 【休廊日】日・月・祝 |
| 会期 | 2026/10/10(Sat) - 2026/11/21(Sat) |
| 展覧会名 | #47 遠藤利克、三輪美津子 |
|---|---|
| ギャラリー |
SCAI PARK
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 5F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
9月9日(水)〜 ※終了日未定 展覧会はガラス越しでご覧ください。 ※WebサイトのSCAI PARKのページからはフロアマップをご覧いただけます。 【開廊時間】:12:00-18:00 【休廊日】日・月・祝 |
| 会期 | 2026/09/09(Wed) - 2026/12/31(Thu) |
| 展覧会名 | THE HIRAKO HOUSE TOKYO |
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| ギャラリー |
THE HIRAKO HOUSE TOKYO
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 3F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
【MEET YOUR ART FESTIVAL期間中営業日時】 10月9日(金): 11:30-21:30 10月10日(土): 11:30-20:00 10月11日(日): 11:30-20:00 10月12日(月祝): 11:30-18:00 ------- 2024年の奈義町現代美術館での個展「IDEAL LANDSCAPE」で発表した大型の立体作品《Wooden Wood 74》や、2025年の岡山県立美術館の個展「ORIGIN」での作品を中心に、新作のペインティングとあわせて展示しています。 スペース内には、新たに制作された完全オリジナルのピンボールマシンも設置しています。ゲームをプレイすると、新色を含めたオリジナルフィギュアを手に入れることができます。どのカラーが出てくるのかは、チャレンジしてからのお楽しみ。アート鑑賞の合間に、遊び心あふれる新作のピンボールマシンにぜひ挑戦してみてください。 また、Yuichi Hirako 公式グッズや「THE HIRAKO HOUSE TOKYO」限定のオリジナルトートバッグも販売中です。 【開廊時間】11:30-18:00 【休廊日】日・月・火・水・木・祝 ※休廊日におきましても、展示作品はガラス越しにご覧いただけます。 ※イベント開催時期などは不定期で営業する場合がございます。最新情報は公式SNSをご確認ください。 |
| 会期 | 2026/03/12(Thu) - 2026/12/31(Thu) |
| 展覧会名 | 「ART KOGEI」期間限定オープン |
|---|---|
| ギャラリー |
ART KOGEI
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 3F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
【MEET YOUR ART FESTIVAL期間中営業日時】 10月9日(金):13:00-21:00 10月10日(土):13:00-18:00 10月11日(日):13:00-18:00 10月12日(月祝):13:00-18:00 ------- 寺田倉庫は、素材と技術を起点とする表現の現在を紹介する展示・販売スペース「ART KOGEI」を期間限定でオープンします。 「ART KOGEI」では、「美術」と「工芸」を固定されたカテゴリーとして分けるのではなく、素材、技術、身体性、造形、思想、土地との関係など、一つの作品を成り立たせる複数の要素に目を向けます。一つの作品は、作家一人の表現であると同時に、素材の特性や技術の蓄積、制作環境、そして地域や文化との関係のなかから生まれています。 完成した作品を見ることから、その背後にある制作のプロセスや作家の思考、素材、技術、産地へと視点を広げること。それによって、作品を異なる角度から捉え直すための場をつくります。 ART KOGEIでは、多様な実践を継続的に紹介しながら、日本における美術工芸の現在地と、そこから生まれる新たな表現の可能性を提示します。 【開廊時間】13:00 - 18:00 【休廊日】不定休 |
| 会期 | 2026/09/10(Thu) - 2027/01/30(Sat) |
| 展覧会名 | 石塚元太良個展「Glacier Diary」 |
|---|---|
| ギャラリー |
KOTARO NUKAGA
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 1F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
KOTARO NUKAGA(天王洲)では、2026年10月31日(土)から12月19日(土)まで、石塚元太良による個展「Glacier Diary」を開催します。本展では、近年顕著に崩壊し、後退しつづける氷河をシーカヤックで追い続けてきたシリーズ〈氷河日記〉の到達点として、大型のパノラマ作品を中心に、Cタイププリントを編み込んだ〈Texture_〉シリーズ、印画紙で組み上げた全長約4メートルのカヤック、アラスカ極地探検の文献の書棚を撮影し折り曲げて塊に戻した〈Mass of écriture_〉を発表します。氷河を見ること、氷河へ行くこと、氷河について語ること。本展ではその三つのすべてが、同じ一枚の印画紙という物質に置き換えられています。 石塚は10代の頃から世界を旅しながら撮影を続け、パイプライン、氷河、ゴールドラッシュの痕跡といったモチーフを大判フィルムカメラで追ってきました。2016年にはSteidl Book Award Japanグランプリ受賞。ポーラ美術館「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」(2019年)、国立新美術館「DOMANI・明日展 2022-23」などで作品を発表し、KOTARO NUKAGAでは2024年の個展「Gold Rush Alaska」以来の個展となります。その実践は近年、被写体から写真というメディウムそのものへと軸足を移しています。 【開廊時間】 11:30-18:00 【休廊日】日・月・祝 |
| 会期 | 2026/10/31(Sat) - 2026/12/19(Sat) |
| 展覧会名 | 光る音展 |
|---|---|
| ギャラリー |
BONDED GALLERY
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 4F |
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アーティスト/
展覧会情報 |
光と音のうごきが重なり、視覚と聴覚がシンクロする心地よさ。 鏡に反響し、水に弾み、植物の影を踊らせる光と音。異なる物質と現象が互いに作用し、リズムを刻む。 『光る音展』は、創業20周年を迎えたSTARRYWORKS inc. が今も手を動かしながら続けている実験や、つくってみたかった体験、そして、その過程で見つけた“まだ名前のない感覚”をめぐる体験型展示です。 主催:STARRYWORKS inc. 展示名:光る音展 ・開催期間: 2026年11月4日(水)〜 11月8日(日) ・開館時間: 11:00 〜 19:00 ・入場料: 1,000円(小学生以下 無料)※事前チケット販売なし ・決済方法: クレジットカード / 電子マネー / 二次元バーコード決済 |
| 会期 | 2026/11/04(Wed) - 2026/11/08(Sun) |